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弊社では最古参である川岸工場自動めっきラインの工程入力パネルを最新のタッチパネル式のものに更新しました。
操作性の向上はもちろんのこと、画面も見やすくなり、オペレーターが現在の工程投入状況を確実に把握できるようになりました。制御系の信頼性も向上し、誤投入などによる不良発生の防止にもつながります。
本体は25年選手の機械ですが、先日塗装も仕直してほぼリニューアルしました。
最近エコカーやスマートグリッド関連の部品で再びニーズの高まっているラック対応のニッケルめっきの生産にまだまだ現役で活躍します!
7月12日から14日まで、地元工業高校の生徒のインターンシップ(就業体験)の受け入れをしています。
写真は出荷梱包作業風景です。
短い期間ですが、高校生にとって多少でも良い体験になればと思います。
梅雨も早々に明け、連日猛暑が続いている中ですが、7月13日(水)に本年度第3回社内
勉強会を行いました。
今回のテーマは「熱中症予防」と「化学物質の安全な取り扱いについて」です。
熱中症予防は時節柄重要なテーマでもあり、みんな真剣に聴き入っていました。
化学物質についてもその特性をあらためて理解して、正しく取り扱うことの重要性に
ついて確認できたと思います。
1月に続き、今年2回目の社内勉強会を開催しました。
今回のテーマは「危険予知訓練」。
ある作業から想定される危険を抽出し、それに対して対策を立案していくというプロセスを小グループに分かれて実践的に学びました。
一方的な座学とは異なり、グループごとにリーダー、書記、発表者の役割を定めてそれぞれが参加するスタイルでの勉強会のせいかいつにも増してみんなが積極的に参加しているのが印象的でした。
第2回新エネルギー業界向け「量産」「試作」加工技術展へ出展しました。
第1回の昨年につづき、今年も出展しました。
「新エネルギー業界」として今年からスマートグリッド関係も加わり、昨年からの二次電池展や水素・燃料電池展も加えると、会場の東京ビッグサイトの東西両館にわたる大規模な展示会でありました。
昨年は第1回ということで様子見的な感じもあったのですが、今年は全般に盛況で弊社のブースへおいでいただいたお客様もかなり具体的な引き合いを持ってこられる方が多かったように思います。
弊社ブースへお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
1月8日(土) まだお正月気分も抜けきっていない?2011年第1週の週末ですが、社内勉強会を開催しました。
1月5日(水) 今日から2011年の仕事が始まりました。
年末年始休業は6日間でほぼ平年並みのお休みでしたが、毎年心配な凍結トラブルもなくスムーズな仕事始めが出来ました。なにより、ひとりの欠勤者もなく全員そろって元気に新年のスタートが切れたことは喜ばしい限りでした。
依然として経済環境も厳しく、先の見えない中での2011年のスタートですが、今年は干支の「うさぎ」にあやかって大きく飛躍ができる一年にしたいものです。
今年もご愛顧をよろしくお願い致します。
弊社の合弁事務所がある中国瀋陽でお世話になっている人材派遣会社の部長さんが来日し、弊社の工場見学に来ました。
この部長さんは女性なのですが、日本でいう「キャリアウーマン」といいますか、瀋陽では数名の部下を従えて日系企業と中国人技術者の橋渡しをやっておられる方です。私どもが瀋陽へ行き始めてからずっとお世話になっていますが、とても仕事熱心であり面倒見もよく、ビジネスパートナーとしても女性としても大変魅力的な方です。
今回が初めての来日だそうですが、約10日間かけて東京、群馬、長野、岐阜、京都、大阪、富山とそれぞれ自分が人材を派遣した企業を訪問して回るのだそうです。通訳も同行してくるのかと思っていたら一人での来日で、もし自分が逆の立場だったらと思うとちょっと驚いてしまいました。しかし、2年ほど前に初めてお会いした時はほとんど理解出来ていなかった日本語が、みるみるうちに日常的な会話ぐらいなら全く問題ないレベルまで上達していて、食事に行ったそば屋の店員さんにも料理の内容を質問したり、街中の看板を見て意味を聞いてきたり、とにかく日本語を覚えたいという積極的な姿勢には頭が下がりました。これなら初めての日本一人旅でも大丈夫なのかもしれません。
今回の旅では、仕事を始めた頃に迷惑をかけてしまった日本企業の担当者に会ってお詫びをしたいというのも目的のひとつだとか。その話をしているとき、よほどつらい経験だったのか、少し涙ぐまれていたのが印象的でした。
最近とりわけ政治や外交の世界では中国との関係が取り沙汰されていますが、ビジネスパーソンとして、ひいては人と人しての信頼関係は国籍とか関係なんだなぁとあらためて感じた次第です。
11月3日から6日まで長野県鍍金工業組合の視察研修でタイ王国へ行って来ました。
今回は日系(合弁)の薬品メーカーさんや、ローカルのめっき業者&設備業者さん、日系のめっき業者さんなど盛りだくさんの見学先がセッティングされておりとても密度の高い視察となりました。タイと言えば自動車やHDDなどの産業が有名ですが、どちらも高レベルの品質を要求される業界だけに、特にそれに関連した仕事をやっているめっき業者のクオリティの高さには改めて目を見張るものがありました。
とにかく日本と比較して圧倒的に安くて豊富な労働力に加えて、先端の設備に日本企業の管理を完璧なまでに導入している日系メーカーさんには正直少し言葉を失ってしまいました。
めっき薬品などもほとんどが現地製造で調達出来、薬品メーカーのサポート体制も整っているとか。
「めっき業はサポートインダストリー=製造サービス業であるから、顧客のニーズのあるところに出て行かなければ仕事はない。日本のメーカーが国内の空洞化を懸念して海外に出なくても、必ず中国・台湾勢などが出て来て市場を席巻してしまい、結局は日本は空洞化してしまうよ。」
日系メーカーの社長さんのそんな言葉が強く印象に残り、色々と考えさせられた視察旅行でありました。
インテックス大阪で開催された関西機械要素技術展に出展してきました。昨年はお休みさせていただきましたので、弊社にとっては2年ぶりの出展になります。
東京の「機械要素技術展」と比べますと、作業着姿で来場されているお客様の姿が目立ったり、良くも悪くも?お話好きなお客様が多かったような気がします。
弊社では機能性の高い表面処理技術として「フッ素潤滑めっき」、「黒色無電解ニッケルめっき」、「ステンレス電解研磨」などを提案させていただきしたが、おかげさまで大変多くのお問い合せをいただきました。
我々にとっては当たり前に扱っている技術かもしれませんが、それをいかに多くのお客様に認知をしていただき採用をしていただくかが一番大切で一番むずかしいことなんだと展示会にいくたびに感じさせられます。
また同時に、表面処理に対するニーズが本当に多岐にわたっていて、正直「それ、無理でしょ。」と思ってしまうような要求も結構多いのですが、そんなお客様とのダイレクトな会話の中に新しい仕事のヒントが隠されているかもしれない。展示会に出展する度に逆に気付かされることがたくさんあります。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。